ダイビングログ

神子元でワラサと踊ろうワラサ党。

2008.05.26

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天候/気温
Weather/Ground Temperature
快晴/28℃ 風向き
Wind Direction
南西の風
水温
Water Temperature
21℃ 波の高さ
Wave
15m
透明度
Visibility(Top to bottom)
10-15m 透視度
Visibility(Right to left)
10m
ダイビングポイント
Diving point
神子元島 カメ根・ザブ根 

一夜明け、復活の神子元!!
今日は快晴、ベタ凪です!!!!!

一本目はヒーリングのカメ根。
流れもゆったりで、ゆっくりと南へ出して行きます。
絶壁の根で、ブリのように大きなワラサに遭遇。
ゆっくりと流れに乗って、訪れた西の根。
そこにあるのは、激流とはかけ離れたヒーリングワールド。
カメが漂い、ヒラメが休み、そして一面に広がる鮮やかな黄色。
僕らの周りを一面のタカベが包み込んでくれます。
十分に黄色い癒しを堪能した後南へ飛ぶと、
深場でワラサの30匹程の群れが戯れていました。

存分にヒーリングを味わった一本目でしたが、
あのワラサの中に飛び込みたい、、、
そんな、したたかな思いが巡ります。

そして、二本目。
ザブ根?カメ根で今度はアドレナリンダイブ!!
エントリーするなり、早速イサキとタカベが一面に広がります。
ザブ根前では、レインボーランナーの名にふさわしく、
ツムブリの小隊が美しいラインを残して、颯爽と流れていきました。
ザブ根の水路には、巨大なクエ・コブダイ・テングダイ!
その後は、カメ根目指して気持ちよくドリフト。
視界には、常にタカベとイサキが入り乱れています。
絶壁の根に掴まって、ザ・神子元の流れを体にビシビシと感じた後は、
南へとドリフトーーーーーー!!
『よしきくーーーーーーん!!』
思わず絶叫するゲスト。
狙いはドンピシャ。
辺り一面、どっぷり太った、ワラサ!ワラサ!!ワラサーーーーー!!!!!

出ました!ワラネードを越えた、ワラタワー!!
その数、100?200?
一面のワラネード。笑いも止まらねーど。
神子元、おもしろすぎ。

よしき

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ワラタワーの動画はこちらから!(本日更新)
http://www.mikomoto.com/movie/
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