ダイビングログ

やっぱり神子元は魚影がスゲェ?!

2009.06.16

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天候/気温
Weather/Ground Temperature
曇り時々雨/22℃ 風向き
Wind Direction
北東の風
水温
Water Temperature
18-19℃ 波の高さ
Wave
1.5m
透明度
Visibility(Top to bottom)
7-10m 透視度
Visibility(Right to left)
7-10m
ダイビングポイント
Diving point
カメ根 × 2 

空は明るいのに雨が降っていますが、
今日も元気にカメ根に2Diveしてきました。

海の中はかる?い上りの潮。
透視度はよくないですね。根周りで遊ぶことにしましょう。
カメ根の脇でエントリーし、水路を抜けるとカンパチの群れが横切ります。
魚影をを求めカベ根へ向かうと、南にはテングダイが14?15枚。
東側はやっぱり集まっていましたイサキ群れ群れ。
根の上ではトビエイが中世浮力をとっています。
そのまま高根へ行くと、ワラサがお出迎え。
左側をすり抜けたかと思うと、今度は右側を。
さらにその横をメジロが駆け抜けます。
ヘンテコ頭を探しキョロキョロしていると、またしてもワラサ。
今度は愛想よくグルグルと廻ってくれます。
このままず?っと見ていたい、巻かれていたい。
でも無情のタイムアップです。

2本目はややじごみの潮の中、南西を目指します。
こちらも魚影は濃いですね?。
タカベ・イサキは次から次へと流れ、
またもカンパチやワラサの群れが。
最後もタカベに包まれて浮上です。

今日はゲストがカメラをお持ちでなかったために写真はありませんが
神子元の魚影の濃さを再確認です。


   よしのぶ


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